具体例:フォーム入力での困りごと
Cさんは色覚特性があり、赤と緑の区別が困難です。 フォームの必須項目が赤色のアスタリスクのみで示されているため、どの項目が必須なのか分かりません。 送信後にエラーが出ても、エラー箇所が赤枠で示されているだけでは、どこを修正すべきか判断できませんでした。
結果的に、必要な情報を得られず、誤操作や混乱の原因になります。
具体例:フォーム入力での困りごと
Cさんは色覚特性があり、赤と緑の区別が困難です。 フォームの必須項目が赤色のアスタリスクのみで示されているため、どの項目が必須なのか分かりません。 送信後にエラーが出ても、エラー箇所が赤枠で示されているだけでは、どこを修正すべきか判断できませんでした。
以下のデモで色のみの情報伝達と、色以外の手段を併用した場合の違いを確認してください。
悪い例: 色のみで情報を伝えている
良い例: 色以外の手段も併用している
ステータス表示の良い例
aria-invalid属性とエラーメッセージを組み合わせるtext-decoration: underlineを維持する<!-- 悪い例:色のみで区別 --><div class="legend"> <span style="color: red">●</span> カテゴリA <span style="color: green">●</span> カテゴリB</div>
<!-- 良い例:パターンと数値を併用 --><div class="legend"> <span style="background: repeating-linear-gradient(45deg, red, red 2px, white 2px, white 4px)">▨</span> カテゴリA (45%) <span style="background: repeating-linear-gradient(90deg, green, green 2px, white 2px, white 4px)">▤</span> カテゴリB (55%)</div>通常のテキストとリンクを色のみで区別していると、リンクを見逃す可能性があります。
| 種類 | 特徴 | 注意が必要な色の組み合わせ |
|---|---|---|
| P型(1型)色覚 | 赤が見えにくい | 赤と緑、赤と茶色 |
| D型(2型)色覚 | 緑が見えにくい | 赤と緑、緑と茶色 |
| T型(3型)色覚 | 青が見えにくい | 青と黄色 |
/* 開発時の確認用 */body { filter: grayscale(100%);}